メタクト配合錠HD【製造販売元:武田テバ薬品】

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長期収載品

更新年月:2021年7月

薬効分類名 チアゾリジン系薬/ビグアナイド系薬配合剤 -2型糖尿病治療剤-
成分・含量

1錠中:ピオグリタゾン塩酸塩…33.06mg(ピオグリタゾンとして30mg)

メトホルミン塩酸塩…500mg

規制区分 劇薬、処方箋医薬品
使用期限 3年
貯法 室温保存
製剤の性状 帯黄白色のフィルムコーティング錠
識別コード

本体:(表)△322 (裏)30/500

PTP:△ 322

製剤の外形
直径
(mm)
長径:14.2
短径:9.2
厚さ
(mm)
約6.5
重量
(mg)
約683
PTPシートのサイズ 10錠PTP:108×50(mm)、14錠PTP:135×54(mm)
適応相違 相違なし
薬価 100.60/1錠(銘柄別収載)
診療報酬上の扱い 先発品
投薬期間制限 -
日本薬局方収載品
備考 原薬の最終製造国:日本(ピオグリタゾン塩酸塩),スペイン(メトホルミン塩酸塩)
製剤製造企業:明治薬品株式会社
薬価基準収載医薬品コード YJコード レセプト電算コード
3969100F2027 3969100F2027 621986401
薬価基準収載
医薬品コード
3969100F2027
YJコード 3969100F2027
レセプト電算コード 621986401
包装規格 GS1コード(販売包装単位) GS1コード(調剤包装単位) HOT番号
100錠(10錠×10) (01)14987123147023 (01)04987123508889 1198645010101
140錠(14錠×10) (01)14987123147955 (01)04987123508896 1198645010201
500錠(10錠×50) (01)14987123147030 (01)04987123508889 1198645010102
100錠(10錠×10)
GS1コード
(販売包装単位)
(01)14987123147023
GS1コード
(調剤包装単位)
(01)04987123508889
HOT番号 1198645010101
140錠(14錠×10)
GS1コード
(販売包装単位)
(01)14987123147955
GS1コード
(調剤包装単位)
(01)04987123508896
HOT番号 1198645010201
500錠(10錠×50)
GS1コード
(販売包装単位)
(01)14987123147030
GS1コード
(調剤包装単位)
(01)04987123508889
HOT番号 1198645010102
全て
安全性に関するお知らせ
販売に関するお知らせ
  • ただいまお知らせはありません。

包装
変更
のお知らせ
その他のお知らせ

基本資料

添付文書
PDF
インタビューフォーム
PDF
くすりのしおり
CGI?N=43794
くすりのしおり(英語版)
CGI?N=38796
患者向医薬品ガイド
PDF
原薬製造国・製剤製造企業
PDF

患者さん向け指導箋など

  • 糖尿病の基本を学ぼう

    糖尿病について、インスリンと高血糖の関連性や合併症、治療の基本となる食事・運動療法のポイントや治療薬の種類などについて分かりやすく記載しています。
    *糖尿病診療ガイドライン2019・高齢者糖尿病診療ガイドライン2017対応

    (監修:かぶらきクリニック 院長 鏑木 與善 先生)

  • ピオグリタゾン含有製剤を服用される患者さん説明用下敷き

    ピオグリタゾン含有製剤(アクトス錠・OD錠、ピオグリタゾン錠「武田テバ」、メタクト配合錠、ソニアス配合錠)を服用する患者さんに対する服薬説明用資材です。
    おもて面に2型糖尿病とピオグリタゾンについて、裏面に服用する際の留意点としてピオグリタゾンと膀胱がんについてや低血糖症状をはじめとする副作用について記載しています。

  • メタクト配合錠を服用される患者さん説明用下敷き

    本剤について、患者さんに説明いただく際にご利用いただける下敷きです。本配合剤の特徴と服用方法、本剤を服用する際の留意点として、乳酸アシドーシス・低血糖症状をはじめとする副作用について記載しています。本剤を投与する前のチェック項目も設けています。

  • メタクト配合錠を服用される患者さんへ

    本配合剤の説明、低血糖症状・乳酸アシドーシス・浮腫などの副作用および本剤と膀胱がんについて記載をしています。

名前の由来は?

メタクトの名称は、“Metforminの「Met」とActosの「Act」を合わせてMETACT(メタクト)”に由来します。

出典:インタビューフォーム

作用機序は?

【ピオグリタゾン塩酸塩】
ピオグリタゾンは末梢(筋肉組織、脂肪組織)及び肝臓におけるインスリン抵抗性を改善することにより、末梢では糖の取り込み及び糖の利用を促進し、肝臓では糖の放出を抑制して血糖を低下させます。

【メトホルミン塩酸塩】
膵β細胞のインスリン分泌を介することなく血糖降下作用を示します。主要な作用として肝臓での糖新生抑制、抹消での糖利用促進、腸管からのグルコース吸収抑制などが提唱されています。

出典:インタビューフォーム

食事の影響は?

健康成人男女28例に配合錠(ピオグリタゾン/メトホルミン塩酸塩として15mg/850mg)を非盲検クロスオーバー法で空腹時又は高脂肪食後に単回経口投与したところ、高脂肪食後投与時においてメトホルミン未変化体のCmaxが約28%低下しましたが、メトホルミン未変化体のAUCとピオグリタゾン未変化体のAUC及びCmaxに差はみられませんでした。

注意:本剤の用法・用量は「通常、成人には1日1回1錠(ピオグリタゾン/メトホルミン塩酸塩として15mg/500mg又は30mg/500mg)を朝食後に経口投与する。」です。

出典:インタビューフォーム

吸収部位は?

【ピオグリタゾン】
吸収部位は消化管全域であり、主に未変化体のまま門脈を介して吸収されると考えられています。〔ラット〕

【メトホルミン】
小腸上部よりゆっくりと吸収されます。〔ラット〕

出典:インタビューフォーム

代謝経路は?代謝酵素は?

【ピオグリタゾン】
ヒトの血清中の主代謝物であるM-IVへの代謝にはCYP1A1、1A2、2C8、2C9(Arg)、2C9(Cys)、2C19、2D、3A4が、M-IIへの代謝にはCYP2C8、2C9(Cys)が関与しています。

【メトホルミン】
ヒト体内では代謝されません。〔外国人データ〕

出典:インタビューフォーム

排泄経路は?

【ピオグリタゾン】
健康成人を対象にピオグリタゾンとして30mgを早朝空腹時に経口投与したとき、投与48時間までの非抱合体と抱合体を含む累積尿中排泄率は29.6%でした。

【メトホルミン】
健康成人4例にメトホルミン塩酸塩0.5mgを単回経口投与したとき、投与108時間後までに投与量の50%が尿中に、27%が糞に未変化体として排泄されました。〔外国人データ〕

出典:インタビューフォーム

飲み忘れた場合は?

次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

出典:くすりのしおり

製品に関するお問い合わせ

武田テバDIセンター
0120-923-093
受付時間 9:00~17:30(土日祝日・弊社休業日を除く)